玉稿激論集

玉稿をやっています。

リモートワークについて

こんなご時世だから、リモートワークっていうのが最近広がっているよね。テレビ番組でもリモート出演が当たり前になってきているし。

 

僕の仕事はほとんどリモート化されていないけれど、仕事の大半がリモート化された人だったら、「いや、そもそもなんでこの仕事今まで皆で集まってやっいてたんだろう」とかって思うんだろうね。「全然今までもリモートでできたじゃん」ってね。コロナに気づかされるというのも何とも皮肉な話ではあるけど。

 

日本に来ている留学生だって、授業がオンラインになったという理由で、本国に帰っている人が少なからずいる。そうなってくると、「留学する必要ってある?」ってなる(ポジティブな意味でね)。自分の国にいて、海外の教授の講義を受けることができるのなら、わざわざ高い金を払って留学するメリットと言えるのは、外国の文化に触れられることぐらいじゃない?

 

授業がオンライン化されると、他にもいいことがある。Zoomで全員が全員を見ることができるようになると、受講者側の緊張感が増して、授業中にサボる人がほとんどいなくなるらしい。まあこれは授業を受ける側からすると、たまったもんじゃないかもしれないけどね。あと、チャットで質問を送ることができるから、対面の授業では質問できない学生も、積極的に質問して、授業に活気が生まれるみたいなことをグッディのコメンテーターが言ってた。

 

すると、同じくグッディでリモート出演していた安藤優子さんが、「いやー、でも私はまだこういった形での出演に慣れないっていうか。。やっぱり生身のコミュニケーションっていうのが私には必要かなあと思います。今もできることなら、〇〇先生の横で直接お話を伺いたいですもん」と言ってやがった。

 

うるせーーよ!!(←急に口悪い)

 

お前はそうかもしれないけどなあ、コメンテーターの先生は横にお前がいなくて、せいせいしてるよ!!

 

お前が隣にいたから、元サッカー選手のスポーツキャスターの永島昭浩さんは緊張して、サッカーのことを「シャッカー」って言ったり、ボルトの記録9秒63を「くーぼうろくしゃん」って噛み倒してたんじゃねーか!!死ぬほど笑ったわ!!

 

お前、あれだな、これからも暗殺教室の律みたいな感じでずっとリモート出演で頼むよ。

 

取り乱してしまった。お詫び、お詫び。有吉が深夜ラジオのハガキ職人のお便りを読むやつを最近YouTubeで聞いていて、少し面白いと思ってしまったので、つい自分もやってみたくなってしまった。

 

私怨がない人をdisるのは、なかなか難しいな。