玉稿激論集

玉稿をやっています。

ヨーヨー

宮沢賢治の詩集買おうかなあって思いよった時期もあったけど、結局買わんかったよな。

 

なんか伊坂幸太郎の本で宮沢賢治の詩が出てくる作品があって、それで興味持ったんよね。

 

諸君は未来圏から吹いてくる透明な風を感じないのかみたいなやつ。かっこいいじゃん。

 

でもやっぱ詩はさあ、韻を踏んでいてほしいよね。ミスチルほど踏めとは言わんけどさ。

 

俺の会社の女性職員はコロナ陽性の疑いあり。

 

陰性の男性の俺は誰の要請があっても陽性にはならないし、妖精にはなれない。

 

PCR検査は百人待ち、コロナにかからないのは悪人たち。

 

マスクして感染のリスク下げても給料上がらない重労働。

 

小金稼いでバーキン身に付ける前に言いたいFuckin' COVID-19。

 

在宅勤務で新しい趣味を開拓できない俺は最悪禁酒。

 

Fuckin'言いながら出勤して思う、全国のテレワーカー共はアリゲーターに食われないようにちゃんと働け。

 

町は緊急事態宣言、進級できない小学生、切れてる町の電源、点くまで私待つわ。

 

いつからかBegger溢れる夢なき町、待ちぼうけの彼らにあげたいCigarとDollar。だけどNo moneyの俺は奴らの要求飲まねえでfinish。

 

コロナで世界は変わったけど、変わらない人の脆さ。免疫を持つ新人類になれるよう、俺は自分を信じるし。

 

韻は踏めるけど芯は食えない俺の言葉、とばっちり受けたくないならこの記事読むな。